通信販売事業のための人事制度のつくり方&具体的事例

 流通業全般としては消費が縮小していく中、通販市場は依然として好調を維持しています。また、それに伴い新規参入する企業も多く、競争は激化しています。
 しかし、十分なスキルや経験を持った優秀な人材はまだまだ少なく、人材獲得競争も激化することが予想されます。
 良い人材を獲得するために必要な仕組みとして人事制度(賃金制度、人事評価制度)を捉え、弊社事例をもとにエッセンスを集約しました。
 人事制度の見直しを検討している通信販売事業様にお勧めの1冊です。

【対象業種】

通信販売業、無店舗販売業、インターネット販売業 など

通信販売事業のための人事制度のつくり方&具体的事例

  1. 業界の課題と、差別化のための人事戦略
  2. 人事制度の全体像と、業界特有の留意点
  3. 人件費の観点から人事制度を検討する
  4. 「等級制度・役職制度」 構築のポイント
  5. 「人事評価表(人事考課表)」 のつくり方
  6. 評価者研修(考課者研修)の進め方
  7. 人事評価(人事考課)と「処遇」を連動させる
  8. 人事評価(人事考課)と「人材育成」を連動させる
  9. 「給与制度」 構築のポイント
  10. 「賞与」 を業績連動にする
  11. やる気を引き出す「インセンティブ制度」を導入する

ダイジェスト

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  • ITスキルとマーケティングスキルの両方を保有した人材は、まだ市場にも多くはありません。両方のスキル習得を促すためにも・・・

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