子会社・関連会社のための人事制度のつくり方&具体的事例
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グループ外企業との取引が増える一方、転籍・プロパー社員の割合が高くなってきた。子会社として、利益を確保し順調に成長している。しかし、人事制度(賃金制度・人事評価制度)は親会社の制度とほとんど同じで、賃金水準は親会社よりやや低めに抑えられている──。果たして、その子会社の社員は高いモチベーションを維持できるのでしょうか。
またM&Aによるグループ会社の統廃合の際にも、人事制度(賃金制度・人事評価制度)の問題は避けては通れません。
社員のやる気を高めてさらなる成長を実現するには、グループ会社の状況に適した人事制度を構築することが求められます。本小冊子では、親会社とは異なる独自の人事制度の構築方法について、具体的事例を交えてわかりやすく解説しています。子会社・関連会社の人事責任者だけでなく、グループ企業担当の方にも必読の一冊です。
主なコンテンツ
- 時代は「グループ会社別」賃金へ
- 親会社のグループ企業方針を確認する
- 人事制度改革を行う際の留意点