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人事コンサルティング

JA(農協)向け人事制度支援

中長期的な視点での人件費抑制の必要性

正組合員の減少や農業生産額の減少がもたらす経営環境の悪化は、今後さらに拍車がかかると予想され、結果としてJAの事業量/事業総利益の持続的低下は避けられない状況にあると考えられます。

このような状況下では、事業管理費の中で大きなウェイトを占める人件費のさらなる削減が必要です。このとき重要なことは、「中長期的な視点の下に、計画的に抑制していく」という考え方です。当期の利益確保を目的とした場当たり的な(=短期的視点での)人件費カットをしてしまうと、職員のモチベーションや組織構成に大きな影響をもたらす恐れがあります。

中長期的に人件費を抑制する施策とは

中長期的な観点から人件費を抑制していくためには、どのような方法があるのでしょうか?
弊社が実際にコンサルティングの現場で導入した以下6つの施策をご紹介します。

中長期的な人件費を抑制する6つの施策

人事制度の種類中長期的な人件費抑制施策導入効果
資格等級制度 管理職クラスを複線化することにより、スタッフ管理職の賃金水準を中長期的に抑制
一定のルールに基づいた昇格ハードルを設定することで、上位階層の肥大化に歯止めをかける
評価制度 評価ランクごとの評価基準(評価指標)を具体化することで、評価結果の"上ブレ"を防止する
賃金制度 同じ等級に滞留し続ける職員については、昇給額を抑制する
賞与の算定方式から基本給を分離することで、昇給に関係なく評価に応じた賞与算定が可能になる
退職金制度 退職金の算定方式から基本給と勤続年数を排除することで、年功的な色合いを払拭する

中長期的な人件費抑制に関する弊社コンサルティングアプローチ

「中長期的な視点での人件費抑制」の実現をサポートさせて頂くため、
弊社では以下のようなコンサルティングを実施しております。

実施フロー実施概要
STEP1
中長期的な
人件費推移の試算
  • 現行人事制度を維持した場合、予定される要員計画の下で今後の人件費がどのように推移していくかをシミュレーション(5~10年程度)。
  • なお、今後の要員計画や給与の昇給率等について幾つかのパターンが想定される場合には、複数の試算を行うことが可能。
 
STEP2
人件費ギャップの把握
  • 事業総利益の将来予測に基づき、目標利益を確保するための"あるべき人件費水準"を算出。
  • STEP1にて試算した"今後の人件費推移見込み"と、上記"あるべき人件費水準"のギャップを算出。
 
STEP3
中長期的な
人件費抑制施策の検討
  • 上記プロセスにて把握した人件費ギャップを、中長期的かつ計画的に解消していく方法論について、複数のパターンを検討。
  • 各パターンについて、人件費抑制インパクトや職員への影響度等を総合的に踏まえながら、実行施策を絞り込む。
 
STEP4
人件費抑制施策
の詳細設計
  • STEP3にて絞り込んだ中長期的な人件費抑制施策の実行に向けて、詳細な制度設計を実施。
  • 併せて、当該施策の導入に向けたスケジュールや具体的な展開方法についても検討。

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