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戦略人事を支える情報技術 採用・配置編

2021年07月20日 カテゴリ:HRテック

執筆者:町田 耕一

人事戦略研究所 コンサルタント

大学院修了後、大手ERP開発企業で、人事給与システムの導入・保守に携わる傍ら、残業削減を含む社内改善にも携わり、成果を出す。
新経営サービス入社後は、人事・情報技術の知見を活かし、人事制度策定・運用だけでなく、生産性向上と業務効率化に向けた開発も行う。
G検定(AIビジネス活用能力)に2019年3月合格後、E資格(AI作成能力)合格者との限定Slack(交流ツール)内で活動。2020年からニュース(5種類、各1.2万名以上在籍)とAI人事チャンネル(自身で立ち上げ、約200名在籍)のリーダーを務める。

マイナビの採用活動調査によると、22年卒の学生のため、「インターンシップを実施した・予定している企業」は、73.7%に上ります。

インターンの目的の1つは、応募者の自社への適性の見極めです。

人材の採用や配置において、「誰がうちの社風に合うのか?」、「誰がどの部署に適しているのか?」など、その見極めにはどの企業も悩まれているのではないでしょうか。

では、より良い採用・配置のためには何が必要でしょうか。

自社や部署で仕事をする上で重要となる、性格や価値観を持つ人を選ぶこともその1つでしょう。

応募者の価値観と、会社全体・各部署が大事にしている価値観の相性を測定することは、採用する人・配置するポストをしぼる上で大変有効です。

個人と組織(会社・部署等)が大事にしている価値観の相性がよければ、各人が意欲・能力を発揮する可能性が高くなると言えるでしょう。

その相性も感覚だけで見極めるのではなく、客観的なデータを元に判断することで見極めの精度を上げられると良いのではないでしょうか。

そこで、予め採用・配置に資する設問の設定ができていて、全社や各部署との相性を見られるwebツールの活用が、解決手段の1つとしてあがってきます。

様々なwebシステムがありますが、今回は採用時に限らず社内の人材配置にも使える「ミツカリ」を紹介いたします。

〈ミツカリの特徴〉

 ・性格、キャリア観、ストレス耐性を検査

 ・5択の72問にまずは社員が回答(PC、スマートフォン、タブレットいずれも可)

 ・社員は何名受けても無料、応募者1名あたり2,000円

 ・「採用面接時のカルチャーマッチ測定」に特化して使う場合、月額も無料

 ・好きなタグ(○○部、好業績者 等)を各人につけると、個人とタグ付グループの相性を測定

 ・配置時に起きそうなミスマッチ、及び相性をより深く確認するための面接質問例を表示

 ・各人が取りうる行動を4象限に分類して表示、相手のタイプを意識することで人間関係を円滑化

 ・9か国語での受検が可能

ぜひ、採用・配置の参考とされるために、HRテックを活用されてはいかがでしょうか。

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※コラムは執筆者の個人的見解であり、人事戦略研究所の公式見解を示すものではありません。

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