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iWAM(アイワム)②個人分析 (1)概要

2020年04月01日 カテゴリ:教育・能力開発

執筆者:飯塚 健二

人事戦略研究所 マネージャー

独立系システム開発会社にてSE・人事・経営企画等の実務を経験。その後、大手金融系シンクタンク、監査法人系コンサルタント会社にて人事コンサルティングに従事した後、現職。中小企業から大手企業まで規模を問わず幅広い人事・人材育成コンサルティング実績を持つ。 経営戦略の実現に向けた人事制度改革・定着化や要員・人件費マネジメント等のハードアプローチに加え、言語科学や行動科学の知見を活かした人材開発(コミュニケーション研修やビジネススキル研修、コーチング・ワールドカフェ等)を手掛ける。iWAM®認定マスター107-0001取得。

ベルギー生まれの総合適性検査ツール、iWAM(アイワム)。iWAMに関連する書籍として日本で初めて出版された『「職場のやっかいな人間関係」に負けない法:「あの人」の言葉のクセに解決の糸口がある』(三笠書房。飯塚健二著)。本書では、「人間関係」という視点に絞って執筆しましたが、本ブログでは、それ以外の観点からの活用方法を紹介します。

 

前回は、iWAMの概要についてお伝えしました。今回は、最も基本となるパーソナルレポートを用いた個人分析について紹介します。

パーソナルレポートは、5つのセクションから構成されます。

①「認識スタイルの特徴」では、個人の認識スタイルの特徴が文章で解説されます。

②「標準グループとの比較」では、個人の認識スタイルの相対値と絶対値がグラフィックに示されます。ここでいう相対値とは、標準グループ(例えば、日本人)と比べたときの相対的な位置づけを表したもので、日本人の平均よりも強いのか弱いのかが分かります。

③「動機づけ言語パターン」では、相対値の高い順番に認識スタイルが並べられており、自分はどのような言語の影響を強く受けるのか、そうでないのかが分かります。

④「認識スタイルグラフ」では、自身の認識スタイルについて相対値の強弱がグラフィックに示されており、自己理解を深めるキーチャートとなります。自分のなかで上位の領域(相対値が高い順番に3分の1が入る)をKEY、下位の領域(相対値の低い順番に3分の1が入る)をMASTERYと呼んでおり、これらが自己分析する上での着眼点となります。

⑤「コーチングシート」では、KEYとMASTERYに入った認識スタイルのうち、特に特徴的なものが何かが示されており、ここに示された認識スタイルのいずれかが、自身の成長課題を紐解くうえで重要なメッセージになることが多いです。

 

今回は、iWAMのなかでも最も基本となるパーソナルレポートについて、その内容を概観しました。具体的な使い方は次回ご紹介します。


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※コラムは執筆者の個人的見解であり、人事戦略研究所の公式見解を示すものではありません。

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