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テレワーク下でのコミュニケーションを円滑にする方法

2021年08月01日 カテゴリ:組織開発

執筆者:鈴江 遼

人事戦略研究所 コンサルタント

大学では経済学を専攻。人事組織経済学の研究を通じて、人事制度の仕組みづくりに関心を持つ。そこから「人事制度の構築・運用のいろはを学び、会社経営の支援がしたい」という思いを持ち、新経営サービスに入社。企業の悩みや課題について、本質を突いたアドバイスができるコンサルタントを目指し、日々チャレンジしている。

コロナウイルスの感染拡大により、多くの企業でテレワークの導入が行われました。

通勤時間の短縮や、ワークライフバランスの向上などの利点が挙げられる一方で、実際に顔を合わせないテレワークでは、文字による情報共有がメインとなるため、コミュニケーション不足やお互いの関係が希薄になりがちです。

この記事では、そんなテレワーク下でのコミュニケーションを円滑にする"ちょっとした工夫"を 3点ご紹介致します。

 

こまめに仕事の成果を報告する

仕事の成果をメンバー同士でこまめに確認する事で、今後の見通しが立て易くなります。業務確認にも近い対策方法ですが、進捗に関する問題点を確認する際には、コミュニケーションの機会も自然に発生します。対面で話す機会が少ないからこそ、これまで以上に業務状況を共有するようにしましょう。

 

ZoomなどのWeb会議では、ビデオをオンにしてお互いの顔が見れるようにする

Web会議ツールを使用する際には、出来るだけ顔が見えるようにしましょう。ビデオをオフにしてしまうと、話し手の表情を読み取ることができません。顔をそろえて会議をすることで、全員で仕事をしている一体感が生まれ、孤独感も感じにくくなります。聞き手はリアクションを大きめにとることで、話し手に安心感を与えることも大切です。(オーバーに頷くなど)

 

会議前に雑談の機会を設ける

筆者の部署では、上述のようなWeb会議が開催される際に、冒頭の10分程度で「Good & New」を話す機会を設けております。

「Good & New」とは、 組織の活性化やアイスブレイクを目的に、 従業員が数名のグループに分かれて、 24時間以内にあった「良かったこと(Good)」や「新しいこと(New)」を社員間で雑談をしてもらう施策です。 ポジティブな内容を自己開示することにより、相互理解が深まるだけでなく、その後の会議がより良いものになります。

 

以上の3点はほんの一例に過ぎませんが、テレワーク下でのコミュニケーションを円滑にする方法として、参考となれば幸いです。

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※コラムは執筆者の個人的見解であり、人事戦略研究所の公式見解を示すものではありません。

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