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賞与のメリハリはどれくらいつける?

2019年04月10日 カテゴリ:分析・診断

執筆者:岸本 耕平

人事戦略研究所 シニアコンサルタント

大学卒業後、大手パッケージソフトウェア会社に就職。企業が持つ人材価値の最大化の実現を目指し、人事管理ソフトの企画・開発に取り組んだ。新経営サービス入社後は、「理想をカタチにするコンサルティング」をモットーに、中小企業の人事評価・賃金制度構築に従事している。特に、中小企業ではなじみのない人事データの定量分析手法を用いての多角的な分析を軸にしたコンサルティングを得意としている。

皆さんの会社では、賞与のメリハリをどの程度つけておられますか?

世間水準データをみてみると、以下のような結果が出ています。

 10%未満・・・30.8%
 10~20%・・・26.0%
 20~30%・・・11.2%
 30~40%・・・4.8%
 40~50%・・・3.2%
 50%以上・・・6.2%
 査定等を行っていないため、格差なし・・・18.0%

という結果となりました。
※上記データの出所は、東京都産業労働局「中小企業の賃金・退職金事情(平成30年版)」

こうやってみると、半数以上が賞与のメリハリを20%未満にとどめていることが分かります。
賞与のメリハリについては、社員を動機付けする有効な手立ての一つです。しかしながら、「何%が最適」と合理的な答えを見出しづらく、判断がなかなかできないというお話をよく耳にします。
そういった際は、このような世間水準データを参考にしながら、改めて検討を進めてはいかがでしょうか。

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※コラムは執筆者の個人的見解であり、人事戦略研究所の公式見解を示すものではありません。

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