受付中のセミナー
中小企業は、経営者自ら動かないと若手採用に失敗する!
担当者任せはNG!経営者が知るべき『採用の極意』
若手人材の採用に向け、様々な手法を試しているものの、思うような成果が上がらないワケ…。
それは、経営者が「なぜ、採用活動がうまくいっていないのか?(=失敗原因)」「どうすれば、若手人材を採用できるのか?(=課題解決に向けた打ち手)」を特定できておらず、採用活動を担当者に任せきりにしているからです。
本セミナーは、「欲しい人材を、欲しい時に、欲しい人数だけ採用する」といった採用のゴール(=成功)の実現に向け、経営者が“今”取り組むべき3つの採用施策について、豊富な事例やノウハウを交えて解説します。
■□本セミナーでお伝えすること□■
◎応募500名超!半年間で20~30代の若手人材を10名以上採用した中小企業
◎経営者自ら採用活動を改革し、「採用人数ゼロ」から4名の新卒を獲得した地方企業
◎若手採用に向けて採用責任者が取り組むべき3つの重要施策とポイント
\このような方におススメ/
〇募集はかけているが応募が集まらない
〇応募が来ても欲しい人材の採用ができない
〇採用目標人数に届かず年々人手不足に陥っている
…とお考えの、中小企業経営者・経営幹部におすすめです
■定員30名 ご参加は1社2名様まで
【ご注意】
・同業者の方は、お断りさせて頂くことがありますので、予めご了承ください。
内容
1. なぜ、中小企業は若手採用に苦戦するのか?
□<事例>若手採用における中小企業の典型的な間違い
□<事例>経営者主導のもと採用活動を推進し、半年間で20~30代の人材を10名以上採用した中小企業
□<事例>経営者自ら採用活動を改革し、「採用人数ゼロ」から4名の新卒を獲得した地方企業
□人材採用活動における経営者の役割
□経営者が“今”行うべき3つの採用施策とは?
2. 採用戦略の策定なくして人材採用の成功はあり得ない!
□人手不足が加速する今、経営者が策定すべき「採用戦略」とは?
□中小企業が採用戦略を策定する3つのメリット
□採用戦略の策定手順とポイント
□<事例>応募500名超!半年間で若手人材を10名以上採用できた中小企業
3. 採用マーケティングを推進し、求める人材からの応募を増やす
□経営者だからこそ、採用マーケティングを推進すべきワケ
□求める人材に適した採用媒体・手法の選び方
□こんな求人原稿では、求職者からの応募は集まらない!
□求める人材からの応募が増える求人原稿の書き方
4. 求職者を正しく見極め・動機づけできる面接官を育成する
□採用の成否は面接官で決まる!
□中小企業の面接官が担うべき2つの役割
□求職者の志望動機は「聞くもの」ではなく「つくるもの」
□求職者入社意欲を高めるための動機づけテクニック
□求職者の素養を見極めための質問テクニック
開催概要
«対象»
経営者、経営幹部、人事部門責任者
«日程»
2025年03月18日(火) 14:00~16:30(受付開始 13:30)
«会場»
KFC Hall & Rooms(都営地下鉄大江戸線「両国駅」A1出入口に直結、 地図)
東京都墨田区横網一丁目6番1号
TEL:03-5610-5801
«参加費用»
お一人様 3,000円(税込)
講師
大園 羅文
(人材開発・経営支援部 シニアコンサルタント)
「採用・定着コンサルタント」として、中堅・中小企業を対象とした人材採用支援(新卒・中途)、若手人材の定着・即戦力化支援、人事制度の構築・運用支援に従事。
特に、『若手人材の採用・定着力の強化』を得意テーマとしており、中小企業独自の問題に対する支援を通じて、“欲しい人材を採用・定着させる企業づくり”をテーマに掲げている。
「成功事例で分かる 小さな会社の採用・育成・定着の教科書」(日本実業出版社) 著者