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ベンチャー・スタートアップ企業がさらに飛躍するための、はじめての賃金・評価制度
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制度を作る前に押さえておきたい、7つのポイント解説
本セミナーでは、創業期から成長期に移行するタイミングで、
「はじめての賃金・評価制度」を検討されている企業様を対象に
制度構築する際にポイントとなる考え方を、よくある7つの問いにお答えする形で解説します。
「ウチには、いつから評価制度が必要だろうか?」
「社員の給与や昇給を、どうやって考えていけばよいだろうか?」
とお悩みの企業様は、ぜひご視聴ください。
内容
Q1.いつから「給与・評価制度」は必要か?
Q2.組織が拡大するなかで、制度をどこまで精緻につくるべきか?
Q3.社員の何を評価すればよいか?企業と社員が成長するための要諦とは?
Q4.まだ安定期とはいえない経営状況。そんなフェーズの人件費管理の考え方とは?
Q5.給与は、誰にどのくらい支払えばよいか?
Q6.何ヶ月分の賞与が妥当か?昇給額はどう考えたらよいか?
Q7.はじめて制度導入する際に気をつけることは?
開催概要
«配信期間»
2021年06月16日〜2021年06月30日
«視聴時間»
約60分
«参加費用»
無料
講師
本阪 恵美
(人事戦略研究所 コンサルタント)
前職では、農業者・農業法人向け経営支援、新規就農支援・地方創生事業に8年従事。自社事業・官公庁等のプロジェクト企画・マネジメントを行い、農業界における経営力向上支援と担い手創出による産業活性化に向け注力した。 業務に携わる中で「組織の制度作りを基軸に、密着した形で中小企業の成長を支援したい」という志を持ち、新経営サービスに入社。企業理念や、経営者の想いを尊重した人事コンサルティングを心がけている。