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ジョブ型人事制度の導入に向けた「職務分析と職務評価」の実施方法
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~注目のジョブ型人事の導入に向けて、まずは仕事の「中身」と「レベル・価値」を明らかにすることが必要です~
近年、人事分野で最も大きな関心を集めている「ジョブ型人事」。
このジョブ型人事とは、端的に言えば、社員が担っている仕事(職務)のレベル・価値に基づいて、各社員の処遇(等級ランク、給与など)を決定する仕組みです。
このジョブ型人事を導入するにあたっては、社員一人一人の「仕事の中身」と「仕事のレベル・価値」を明らかにする必要があります。
前者の作業を「職務分析」、後者の作業を「職務評価」と呼びます。
本セミナーでは、ジョブ型人事の導入を検討される企業様向けに、そのファーストステップとして必要となる「職務分析と職務評価」について、実施方法やそのポイントを分かりやすく解説いたします。
内容
【はじめに】
■ ”ジョブ型”の人事制度とは?
■ “ジョブ型”と“能力主義”の違い
【ステップ①:職務分析】
■職務とは何か?
■職務分析の実施方法・実施ステップ
■職務記述書の作成方法(職務記述書の構成・イメージ)
【ステップ②:職務評価】
■職務評価の種類と特徴 ~全体像~
■職務評価の種類と特徴 ~代表的な4つの手法~
■中堅・中小企業における職務評価のあり方
【職務分析・職務評価の実施ポイントと留意点】
開催概要
«配信期間»
2021年 4月 1日〜2021年 4月30日
«視聴時間»
約60分
«参加費用»
無料