人事戦略研究所 株式会社新経営サービス

人事制度構築 人事評価制度・賃金制度改定
人事制度・目標管理制度運用コンサルティング

人事戦略研究所:人事制度改革 > 人事セミナー > オンデマンドセミナー > 安易な制度変更は危険!テレワーク導入に伴う人事評価制度のあるべき姿

過去のセミナー

安易な制度変更は危険!テレワーク導入に伴う人事評価制度のあるべき姿

終了しました

コロナウイルス拡大の影響により、テレワークの導入が進んでいます。
それに伴い、人事評価制度の見直しを検討される企業が増えています。
しかしながら、「テレワークを導入したから」というだけの理由で、安易に制度変更を行うことは危険です。
 
本セミナーでは、テレワークを導入済みあるいは導入を検討中の企業様向けに、
「テレワークの導入による制度変更の必要性の有無」「テレワーク下における評価制度のあるべき姿」「制度運用におけるコツ」をお伝えします。

内容

1.「テレワークの導入」は制度変更の理由となりうるか?
 
2.人事担当者が陥りがちな「テレワーク」と「評価」に関する落とし穴
 
3.テレワークの導入を理由として、安易にプロセス評価をやめることの危険性
 
4.今だからこそ振り返るべし!自社がプロセス評価を行ってきた理由
 
5.「テレワーク下ではプロセスが把握できない」のウソとホント
 
6.テレワーク下でプロセスを把握するために押さえるべきポイント
 
7.「評価者」と「被評価者」に求められるテレワーク下でのマインド

開催概要

«配信期間»
2020年10月01日〜2020年10月15日

«視聴時間»
約40分

«参加費用»
無料

講師

小田原 豪司 
(人事戦略研究所 シニアコンサルタント)

兵庫県立大学経営学部を卒業後、新経営サービスに入社。大学では経営学全般を学ぶと共に、経済成長を専攻した。 現在は、「ミクロ、マクロの両視点を持ったコンサルティング」をモットーとし、製造業・小売業などの人事制度構築に従事している。