過去のセミナー
~社員300名までの~ 「半ジョブ型」人事制度のすゝめ
終了しました
にわかに流行している「ジョブ型」ですが、本格的に推進するには時間と労力が必要です。
また、時間と労力の割には期待した結果に繋がらないという声もよく耳にします。
流行の背景は「脱年功」「脱終身雇用」ですが、それを解決する手段であれば、
必ずしもジョブ型である必要はありません。
「適正評価」「公正処遇」のツールとして、「半ジョブ型」での人事制度づくりを推奨します。
【ご注意】
・本セミナーの配布資料および配信映像・投影スライドの録画、録音、撮影、キャプチャーなどの行為、複写複製ならびに二次利用は固くお断りしています。
・同業者の方は、お断りさせて頂くことがありますので、予めご了承ください。
内容
1.ジョブ型とは
* 景気に左右されてきた日本の人事制度、ジョブ型の背景
* ジョブ型の定義、メンバーシップ型との違い
* ジョブ型のメリット・デメリット
2.「半ジョブ型」の人事制度とは
* 等級を何で決めるか、「半ジョブ型」等級制度
* 評価は少し強めに「ジョブ型」を反映させる
* 賃金は「ジョブ型」を弱める
* 「多様な正社員」制度は必須(専門職制度、時短制度)
3.プロジェクトスタートにベストなタイミング!2023年4月導入に向けて
* 人事制度改定プロジェクトの進め方
* 人事制度改定時の留意点
* 弊社サービス紹介
開催概要
«対象»
経営者、経営幹部、人事部門責任者
«日程»
2022年04月21日(木) 10:00~11:30
«会場»
オンラインセミナー (使用ツール:ZOOMウェビナー)
【ご注意事項】
・本セミナーでは「ZOOMウェビナー」を利用いたします(zoom利用は無料です)。
・視聴用URLは、お申し込み後に開催日前までにメールにてご連絡いたします。
・視聴者側のカメラ・音声機能はオフのため、お顔が映ることはございません。
・視聴環境によって音や画像の乱れがある場合がございますが、予めご了承ください。
«参加費用»
無料
講師
森谷 克也
(人事戦略研究所 所長)
5~10年先の内部・外部環境を想定し、企業の成長を下支えする 「組織・人事戦略」 の策定・運用が図れるよう、 ≪経営計画-人事システム-人材育成≫ を連動させる組織・人事戦略コンサルタントとして実績を積んでいる。また、カタチや理論に囚われない、「中小企業の実態に即したコンサルティング」 を身上とし、現場重視で培った独自のソリューションを多く開発している。