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組織を強くする!評価基準・賃金制度の「見える化」のコツ

終了しました。

個々の社員に対し、果たすべき役割や持つべき能力を具体化・言語化して評価表に落とし込み、その達成の程度を昇給や賞与とともにフィードバックする。
このように、人事制度の仕組みを社員から「見える化」することで、納得度やモチベーションが高まり、ひいては社員の成長と組織の強化が実現できます。
本セミナーでは他社の事例とともに、制度を可視化するうえでのコツを紹介します。
ご要望に応じて、人事制度の運用や導入、改定に関する個別相談も実施します。

■定員30名 ご参加は1社2名様まで

内容
1. 組織の強化に向けた4つの可視化
 ①解決すべき課題:どのような課題をどう解決しようとしているのか?
 ②等級制度:将来のキャリアステップはどうなるのか?
 ③評価制度:上司の評価はどのような基準に基づいているのか?
 ④賃金制度:処遇はどのように決定されているのか?

2. 分析を通じて、現状の組織課題を可視化する
 ①人件費が経営に及ぼしている影響を把握する(労働生産性、固定費/変動費、等)
 ②個々の社員における賃金の妥当性を確認する(社内公平性、社外競争力、等)
 ③その他、組織が直面している課題を取り込み、人事方針を策定する

3. 求める人材を、等級制度として可視化する
 ①役職・職能と等級、複線型やコース別人事制度の考え方
 ②組織の現状に応じて等級の数を見直す
 ③等級要件を具体的に定義し、昇格・降格ルールを定める

4. 個々の社員に求める役割や能力を、評価基準として可視化する
 ①現場で「使える」評価項目とするためのポイント
 ②目標管理制度を無理なく運用するためのコツ
 ③評価結果の調整から被評価者へのフィードバックまでをルール化する

5. 給与・賞与を決定するルールを、賃金制度として可視化する
 ①「年齢給」「能力給」「役割給」「成果給」を組み合わせる
 ②成長に対して処遇しながら、人件費の高止まりを防ぐ
 ③業績の変動に対処できるよう、人件費を変動費化する

6. 制度の可視化に向けた導入・運用のノウハウ
 ①人件費のシミュレーションを実施し、導入のタイミングを計る
 ②社員説明会の実施の仕方
 ③ITの活用による人事評価の「見える化」

開催概要
«対象»
経営者・経営幹部・人事部門責任者
«日程»
[福岡会場]2018年 7月23日(月) 14:00~17:00 (受付開始 13:30)
«会場»
[福岡会場]
博多バスターミナル (JR「博多」駅から徒歩1分、地図
福岡市博多区博多駅中央街2番1号
TEL:092-431-1441


«参加費用»
お一人様 3,000円(税込)
講師
森谷 克也 (弊社 執行役員 統括マネージャー)

5~10年先の内部・外部環境を想定し、企業の成長を下支えする 「組織・人事戦略」 の策定・運用が図れるよう、 ≪経営計画-人事システム-人材育成≫ を連動させる組織・人事戦略コンサルタントとして実績を積んでいる。 また、カタチや理論に囚われない、「中小企業の実態に即したコンサルティング」 を身上とし、現場重視で培った独自のソリューションを多く開発している。

田中 宏明 (弊社 人事戦略研究所 コンサルタント)

前職のシンクタンクでは社員モチベーションの調査研究に従事。数多くのクライアントと接するなかで、社員の意識改善、さらには経営課題の解決において人事制度が果たす役割の重要性を実感し、新経営サービスに入社。 個人が持てる力を最大限発揮できる組織づくりに繋がる人事制度の策定・改善を支援している。

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