『日本の人事部 人事白書』(株式会社アイ・キュー)

出所 株式会社アイ・キュー
概要 労働時間を短縮するために行った施策が「ある」企業に、各施策実施の有無とその効果について聞いたところ、「行った結果、効果があった」の割合が最も高かったのは、「経営層によるコミットメント・メッセージの発信」で、75.9%。以下、「部署単位での残業削減・業務効率化への取り組み」(62.7%)、「残業申請ルールの明確化」(61.4%)、「休暇の計画取得推進」(44.3%)、「勤怠管理システムの導入」(36.1%)、「定刻のオフィス内消灯・退出命令」(35.4%)、「会社全体での人員の適正配置」(34.8%)、「業務量の調整・適正なアサイン」(32.3%)と続いている。
URL

https://jinjibu.jp/article/detl/hakusho/1768/