2026年度 決定初任給調査(産労総合研究所)

出所 産労総合研究所
概要 産労総合研究所が、2026年4月~5月に会員企業および上場企業から任意に抽出した約3,000社のうち、回答のあった294社について集計し、7月6日に結果を公表した、決定初任給調査の結果は以下の通りである。

1. 2026年4月入社者の初任給を「引き上げた」企業は77.9%となり、1961(昭和36)年の調査開始以来最高となった。

2. 初任給引き上げの理由(複数回答)は、「人材を確保するため」が最多の71.2%(前年71.1%)。次いで「在籍者のベースアップがあったため」44.1%(同48.3%)。

3. 学歴別の初任給額は、大学卒(一律)が250,880円(前年度比4.86%)、高校卒(一律)が211,814円(前年度比6.56%)。

4.新入社員に「何らかの夏季賞与を支給する」企業は78.9%で、前年(67.6%)より上昇した。支給方法のうちでは、「一定額(寸志等)を支給」が最多の68.5%である。平均支給額は、大学卒10万836円、高校卒8万2,811円。
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