2026年度の賃金動向に関する企業の意識調査(帝国データバンク)

出所 帝国データバンク
概要 帝国データバンクが2026 年 1 月 19 日~ 1 月 31日に1万620社の回答を集計して、2月24日に発表した、2026年度の賃金動向に関する企業の意識調査の結果は以下の通りである。

■2026年度に賃金改善を見込む企業は63.5%。2年連続で6割台となった。

■ベースアップを実施する企業は58.3%にのぼり、5年連続で過去最高を更新した。

■賃上げの理由は、「労働力の定着・確保」が74.3%でトップだった一方、「最低賃金の改定」が29.2%と過去最高となった。他方、賃上げを行わない理由は「自社の業績低迷」が55.1%で最も高かった。

■2026年度の総人件費は平均4.51%増と見込まれ、中小企業の従業員給与は平均4.53%増と試算した。
URL

https://www.tdb.co.jp/report/economic/20260224-wage2026/