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人事制度Q&A

質問

等級制度(資格制度)を再構築しようとしています。等級数はどの程度が妥当でしょうか?

回答

「言語化できる範囲内で最大個数」を設定することが基本的な原則となります。理由としては、「社員モチベーションの観点からは、等級をなるべく多く設定して昇格機会を増やすのが良い」という一方で、「等級を増やしすぎると各等級間の違いが分からなくなり、年功的な昇格運用が行われやすくなる」という側面が出てきます。それらのバランスを取ったのが 「言語化できる範囲内で最大個数」であるためです。

なお、この原則に沿うと、正社員数100名以下の企業で6~7等級、数百名規模の企業で7~9等級、1,000名以上の企業で8~10等級程度になることが多いです。

実際に自社の社員を当てはめてみて、等級間の人材に明らかな役割や実力の違いがあるか確かめながら進めると、適正等級数を設定しやすいでしょう。

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