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人事制度Q&A

質問

業績に応じた賞与総額の決定基準(業績連動型賞与制度)をつくることのメリットとデメリットを教えてください。

回答

メリットとしては、「人件費コントロールが行いやすい」「社員に対して業績向上を目指す動機付けとなる」といったものが挙げられます。

デメリットとしては、「賞与原資を機械的に算出することになるため、経営上の想定外の事態が生じた場合や、投資計画を見据えた内部留保が必要な場合などがあっても、柔軟に対応できない恐れがある」「業績指標と賞与原資の関係について、適切な落とし所を見出すのが難しい」と言ったことがあげられます。

導入する場合は、デメリットを緩和するために、「おおまかな目安程度で設定し、経営判断で最終的な原資は調整する」という運用を行うケースも多く見られます。

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