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人事制度Q&A

質問

部下との接点が少ない上司は、どのように部下を評価したら良いでしょうか。

回答

常に部下の様子を見ることはできずとも、ポイントとなる場面での情報が得られていれば、評価する上で必要となる部下の仕事ぶりを把握するのは概ね可能かと思います。そのためには、どのような所から部下の行動事実を収集するかをあらかじめ想定してください。

具体的には、「会議や営業訪問の場面などの具体的な節目を設定し、意識的に観察できる機会をつくる」「上司以外で接点の多い人から部下の情報を取る」などが考えられます。加えて、「部下の作成物などの具体的なアウトプットの観察」と、「本人へのアウトプット作成の手順・方法、苦戦した事項などの確認」を合わせて行うことで、仕事ぶりがより把握できるでしょう。

事前に想定した情報収集も行わなかった場合では、評価の精度が著しく落ちかねません。「月に1回は部下の営業に同行する」など、決めた観察方法については、必ず行うようにしてください。

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