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人事考課(人事評価)の目的を明確にする

人事考課(人事評価)を行う目的とは何でしょう。単純で分かりきったような問いですが、案外答えに困る質問でもあります。

昇給や賞与の査定のため、と多くの社員さんは思っているようですが、それだけではありません。査定のためだけなら、上司や経営者が感覚的に決めてしまえば、手間も時間もかけなくて済みます。人事考課制度(人事評価制度)という以上、それ以上に重要な目的があるのです。

<人事考課(人事評価)の目的>

  1. 評価基準を明示することによって、期待成果や期待行動を社員に理解させる
  2. 適切に評価することによって、成長や行動革新のための方向性を社員に伝える
  3. 適切な評価に沿った処遇を行うことによって、社員のモチベーションを高める
  4. 評価結果のフィードバックを通じて、上司と部下とのコミュニケーションを図る

これらが人事考課(人事評価)の本来の目的ですが、会社ごとに、どの目的に重点を置くか、あるいはこれ以外の狙いをもつかといったことを決めなければなりません。

期待成果や期待行動を徹底したい会社であれば、経営計画や経営理念、行動指針といった企業の根本指針を軸に人事評価基準を整備しなければなりません。また、上司と部下のコミュニケーションを重視する会社の場合は、フィードバックに関するルール整備や考課者・評価者訓練、事後調査などに注力する必要があります。まずは、自社が人事考課を行う目的をどこに置くか、を明確にすることが重要です。

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人事戦略研究所では、上場企業から中小企業まで300社を超える企業の人事制度改革を支援してきました。人事評価制度の見直しについて、ご相談などお気軽にお寄せください。後日、担当者よりご連絡差し上げます。

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