ホーム> 人事制度Q&A> 退職金を社員の貢献度により決定したいのですが、どのようにすればよいでしょうか?

株式会社新経営サービス
人事戦略研究所

〒600-8102 京都市下京区河原町五条西入本覚寺前町830 京都EHビル6階

TEL:075-343-0770
FAX:075-343-4714
E-mail:

「業種別人事制度」シリーズ

人事制度Q&A

退職金を社員の貢献度により決定したいのですが、どのようにすればよいでしょうか?

退職金制度を、基本給基準からポイント制に変更する会社が増えています。基本給基準とは、退職時基本給に勤続年数別係数を掛け合わせて算出する方式です。

一方、ポイント制退職金制度は、等級や職位ごとにポイントを設定しておき、毎年積み上げていきます。退職時には、個人ごとに累積されたポイント合計に、1ポイント当たり単価を掛け合わせて退職金額を算出する方法です。

毎年の等級や職位を、社員の役割貢献と見たて、それを積上げることで在籍期間中の貢献度の総和と仮定し、退職金を決定しようという考え方です。

また、人事評価結果をポイント化して反映すれば、より社員の貢献度を反映させるかたちとなります。ただし、人事評価の安定的運用が前提となることや、ルールがやや複雑になりますので、評価ポイント導入の是非については判断が分かれるところです。

一覧に戻る