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「業種別人事制度」シリーズ

人事制度Q&A

従業員15人の小さな会社のため、 社長の私が全社員を把握できます。それでも人事制度は必要でしょうか?

15人くらいの規模であれば、社長ご自身が社員の働きぶりを見ながら、給与や賞与の査定をする形でも問題ありません。事実、経営者の感覚で査定した結果が妥当な評価になることも多いものです。但し、中期的な企業成長を勘案した場合、人事制度を整備しておくことはメリットがあります。

これから社員にどのような方向性で頑張ってもらうか、具体的にどのような能力・行動を期待するのかなど評価と処遇の基準を明確にすることで、効果的な人材育成と適切な人材採用が実現しやすくなるからです。

このような理由で、優良な業績を上げている企業ほど、かなり小規模な時点から人事評価と処遇の仕組みを整えている歴史を持っていることも事実です。

また、一定の規模を超えてから人事評価賃金制度を入れた場合は必ずこれまでなんとなく実施してきた社員の評価や登用について蓄積された矛盾是正が必要となります。このようなことを総合的に勘案して制度設計のタイミングなどをお考えいただくと良いでしょう。

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