ホーム > ブログ > 人事ブログ > 競争する

関連ブログ
新着記事
カテゴリ
月別アーカイブ

競争する

2018年01月23日 カテゴリ:目標管理

執筆者:佐藤 耕一

人事戦略研究所 パートナーコンサルタント

国内外にて、十数名の中小企業から一万人を超える大企業まで様々な規模かつ、あらゆる業種業態への組織・人事・教育に関する支援実績がある。 理念に基づいた経営と人事の融合をメインテーマとし、経営統合や分社化、労働組合対応、役員報酬、非正規向け制度、海外法人、医療法人、特殊法人など、豊富な事例経験があり、特に内部に入り込む実践的運用に強みを持つ。

目標を達成するにあたっては、自らを律しながら決めたことをやる必要があります。しかし、そうはいってもやり続けること自体が難しかったり、どうしてもさぼりがちになったり、というときには、他人の力を借りる3つの方法を含む、以下の4つがありました。
①自ら踏み込む、②チェックを受ける、③ご褒美を用意する、④競争する、今回はこのうち、『 ④競争する 』について、見てみましょう。

この方法は「②チェックを受ける」のさらなる応用版として、単にチェックだけでなく、どれくらい継続して実行できているかを他人と競う方法です。負けず嫌いだけど飽きやすい人に有効です。

競うといっても最終目標を競うのではなく、目先の行動をどれくらいやっているかを競うのです。行動計画がしっかりと実践できているか、ということ自体を他人と競うのです。競争度合をゲーム感覚で実施することです。

ポイントは、社外の友人や自分の業績が関係ない部署の同僚などと競争することで、直接的なライバルや評価に関係する人を選ばないことです。

また、先にも書きましたが「継続度合」を競うことがポイントです。内容よりも、どれくらい継続してできているか、ということを取り上げる方がうまくいきます。

ここまで4つの方法を紹介しましたが、どれか一つ、ということではなく、組み合わせて実践する方がより効果的です。

参考書籍:やる気に左右されず結果を出す『あらゆる目標を達成するすごいシート』日本実業出版社 佐藤耕一著

バックナンバー

※コラムは執筆者の個人的見解であり、人事戦略研究所の公式見解を示すものではありません。