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人事評価プロセスの省力化

2018年01月15日 カテゴリ:人事考課(人事評価)

執筆者:森谷 克也

人事戦略研究所 統括マネージャー

事業会社で営業職や販売管理職を経験した後、前職ではマーケティング・営業強化のコンサルティングに従事。現在は、5~10年先の内部環境・外部環境を想定し、企業の成長を下支えする「組織・人事戦略」の策定・運用が図れるよう、≪経営計画 - 人事システム - 人材育成 ≫を一体的にデザインする組織開発コンサルタントとして実績を積んでいる。また、カタチや理論に囚われない、中小企業の実態に即したコンサルティングを身上とし、現場重視で培った独自のソリューションも多く開発している。

中小企業ではよく、評価者から「通常業務が忙しく、人事評価が負担になる」という声が挙がります。

そういった意見には、「人事評価は通常業務どころか重要業務です」と回答し、意識の向上を図りますが、

意見としてはもっともなところです。

 

多くの企業では、Excel等の表計算ソフトで人事評価表を作り、それをメールでやりとりすることが多いですし、

全社員に個人のパソコン・メールアドレスが割り振られていない企業では、未だに紙で運用されています。

部下を多く持つ管理職は大変なので、「通常業務が忙しい中...」と言ってしまうのももっともです。

 

最近、クラウド上で人事評価を実施するサービスが増えています。

弊社でも某IT企業様と連携し、サービスを開始するとともに、自社の人事評価もクラウド化しました。

 

実際に使ってみると、

・評価フローを省力化できる

というメリットだけでなく、

・ミスがなくなる(メール間違い、評価表の計算式を壊してしまう 等)

・評価結果を改ざんできないので、信頼性が増す

・評価結果の集計・分析ができ、人材育成に活用できる

といった副次的効果があります。

 

「働き方改革」や「生産性向上」が叫ばれる昨今、導入を検討されてみては如何でしょうか。

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※コラムは執筆者の個人的見解であり、人事戦略研究所の公式見解を示すものではありません。