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周りを巻き込みながら目標を達成する方法

2016年09月20日 カテゴリ:目標管理

執筆者:佐藤 耕一

人事戦略研究所 パートナーコンサルタント

国内外にて、十数名の中小企業から一万人を超える大企業まで様々な規模かつ、あらゆる業種業態への組織・人事・教育に関する支援実績がある。 理念に基づいた経営と人事の融合をメインテーマとし、経営統合や分社化、労働組合対応、役員報酬、非正規向け制度、海外法人、医療法人、特殊法人など、豊富な事例経験があり、特に内部に入り込む実践的運用に強みを持つ。

目標を達成するにあたっては、自らを律しながら決めたことをやる必要があります。しかし、そうはいってもやり続けること自体が難しかったり、どうしてもさぼりがちになったり、というときには、他人の力を借りる3つの方法を含む、以下の4つを試してみましょう。

①自ら踏み込む
記録することを楽しみとする方法で収集癖がある方などは非常に有効です。何か行動した結果などを常に記録しておくことです。目的と手段をあえて入れ替える方法で、記録自体を目的にしていこうという試みです。

②チェックを受ける
「自ら踏み込む」記録について、他人にチェックしてもらう方法で意思が弱めの方や強制力を働かせて欲しい方などに有効です。アメとムチのムチまではいきませんが、他人の力を多少なりとも借りる他律の方法です。

③ご褒美を用意する
ある程度の節目ごとに自分へのご褒美を用意し、アメを作り出す方法です。まさに自分に甘い方に有効です。ご褒美の程度や頻度について、工夫する必要があります。

④競争する
「チェックを受ける」のさらなる応用版として、単にチェックだけでなく、どれくらい継続して実行できているかを他人と競おうというものです。負けず嫌いだけど飽きやすい方に有効です。

これらの方法を試してみながら、目標達成に向けて取り組んでいきましょう。
次回以降は、上記方法をもう少し詳しく見てきます。

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※コラムは執筆者の個人的見解であり、人事戦略研究所の公式見解を示すものではありません。