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データでみる人事評価制度 ①

2016年01月15日 カテゴリ:人事考課(人事評価)

執筆者:森谷 克也

人事戦略研究所 統括マネージャー

事業会社で営業職や販売管理職を経験した後、前職ではマーケティング・営業強化のコンサルティングに従事。現在は、5~10年先の内部環境・外部環境を想定し、企業の成長を下支えする「組織・人事戦略」の策定・運用が図れるよう、≪経営計画 - 人事システム - 人材育成 ≫を一体的にデザインする組織開発コンサルタントとして実績を積んでいる。また、カタチや理論に囚われない、中小企業の実態に即したコンサルティングを身上とし、現場重視で培った独自のソリューションも多く開発している。

評価者訓練(考課者訓練)は実施していますか?
世間では、評価者訓練(考課者訓練)を実施している割合はどの程度でしょうか?

 ・従業員数 1,000人以上   :81.4%
 ・従業員数 300~999人    :68.2%
 ・従業員数 100~299人    :51.3%
 ・従業員数 100人未満     :40.0%

企業規模が大きくなるほど、しっかりと評価者研修を実施しているのがわかります。

ちなみに、どのタイミングで行っているかという質問に対しては、

 ・評価者訓練として特別に実施している  :50.0%

という結果となりました。   (※以上、全て労政時報2014年調べ)

毎年一定数の管理者が誕生する大企業は、管理職登用時に実施することが多いですが、多くの企業は評価者訓練として特別に実施しているようです。

評価者研修は、様々な部署の管理職が一堂に集います。内容を工夫すれば、優秀な管理職を見極められたり、部署間のコミュニケーションを促進させたりすることも可能です。

3月が人事評価の実施月にあたっている企業は多いと存じます。予定をしていなかった企業様も、改めて検討してみてはいかがでしょうか?

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※コラムは執筆者の個人的見解であり、人事戦略研究所の公式見解を示すものではありません。